安心、安全な平ゴムの生産・販売 株式会社二口製紐
平ゴム、ゴム紐、織ゴム、テープ、丸紐、丸ゴムの製造販売
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平ゴムの使われ方〜アート作品にて〜
今日は、平ゴムの使われ方と題して!

今年の春先のこと、一通のメールが当社に
「ヴェネチアでの展覧会で使用する、アート作品用の平ゴムに関してのご相談」
正規品でなく、多少難ありの平ゴムでもいいので、分けてほしいとの事でした。

メールには、ご自分の経歴、武蔵野美術大学で展示した時の作品の写真なども添付されておりました。

当社では、正規品でない平ゴムも何かしら使えるので(当社内にて)、ストックしてあります。
で、今回はそのストックしてある平ゴムを使って頂くことに!

当初、黒か生成(きなり)のカラーで悩まれていたようですが、黒の平ゴムは手配されたとの事で、当社へは生成(きなり)の平ゴムを

ただ、今回使用されてのは黒の平ゴムでしたが、当社にもお礼のメールが

なんと、イタリア・ヴェネツィアで開催されている国際美術賞展アルテ・ラグーナで、FESTIVALS & EXHIBITIONS賞を受賞されたとの事でした!
製織編ー3
本日も先日から引き続き、過去ブログの再投稿です。

<2014年09月30日>
織ゴムやテープになるまでの道のり 〜 製織編 Part5 〜

さて、本日は「 広幅織物 」には存在しないであろうものが「 細巾織物 」には存在します。
それが「 編口 」です。
「 広幅織物 」のように「 耳糸 」と呼ばれる部分をカットすることもありません。

ニードル織機で製織された「 細巾織物の製品 」には「 編口 」と「 耳 」ができます。
ヨコ針で「ヨコ糸」を飛ばし「 ベラ針 」でキャッチし「 編む 」ことにより「 編口 」が形成されます。
という事で「 編口 」があるかないかでも、見分けることができます。

但し「 シャットル織機 」の場合には「 編口 」は存在しません。
代わりに、両サイドに「 耳 」が存在します。

前回「 ピアノ線 」を紹介させていただきました。

「 テープ 」の場合は「 ピアノ線 」を入れません。
代わりに「 フック 」を使用することがあります。
製織編−2
本日も先日から引き続き、過去ブログの再投稿です。

<報告>
このブログをスマホで見た場合、かなり見づらかったので、直していただきました。

では、スタートです!

<2014年09月25日>
織ゴムやテープになるまでの道のり 〜 製織編 Part4 〜

さて、本日は「 部品たち 」です。
なかなかこういった「 部品たち 」を知ることがないと思います。ほんの一部ですが簡単に。
まずは「筬(オサ)」です。
これは製品の「巾(サイズ)」を決定し、「タテ密度」を安定させるためのものです。
この設定を「間違える」と希望通りの商品にはなりません。

<平ゴムの場合>
仮に、平ゴムが「30mm巾」の場合、筬巾は「32mm巾」を選択する

織機から出てくる平ゴムが「31mm巾」ぐらいになるようにする

この平ゴムを「熱セット加工」すると「30mm巾」の平ゴムとなって仕上がってくる


なお、筬(オサ)は、素材(糸やゴム)や、素材の太さ、生産する商品などによって、全て違います。

「筬目(おさめ)※1」も同様に違います。
例えば「30mm巾用の筬」での場合も15目、25目、36目など色々存在します。
※1 筬目とは、写真でわかるように「くし状」になっている部分

この「筬目」に対して、素材(糸やゴム)は必ずしも「1目」に対して「1本」ずつではありません。

例えば「25目の筬目」に対して、「糸が50本」「ゴムが25本」の場合は、
「1目」に「糸2本+ゴム1本」と入れていきます。

また、「平ゴム」を生産する場合は「ピアノ線」と呼ばれている「金属線」を「筬」の両サイドに入れることが多いです。

「ピアノ線」を入れる理由としては、「巾を安定」させるためです。
※テープの場合、当社では「ピアノ線」は、入れません。
但し「ピアノ線」を入れることにより「筬羽(おさば)」が摩擦により減ります。
「筬羽」が減ると商品に安定性がなくなるので、「替羽(かえば)」ハの取替を行います。

また、筬は「何ミリ、何目」と発注することが多く、「広幅織物用の筬」を「カット」して使用することもありますが、当社ではまだまだ少ないです。

理由は、当地区には何軒もの「専用の筬屋さん」が存在していたからです。
しかし「高齢による廃業」で当地区には現存しておらず、現在は「ゴム入組合」経由で他所に発注しております。

筬は、非常に「大切」なもの一つです。
製織編
今日からは、過去に違うブログで書いていたものを再アップしたいと思っております。いつまで続けれるのか?はたまた毎日アップできるのかは、分かりませんが...
とりあえず、スタートです!

<2014年9月22日>
織ゴムやテープになるまでの道のり 〜 製織編 Part3 〜

さて、本日は「 細巾織物・製紐・細巾編物 」での「 ゴム※1の入った商品 」の見分け方についてです。
細巾織物・製紐・細巾編物のそれぞれには「 ゴム 」が入った商品が存在します。
※1ゴム・・・天然ゴムや合成ゴム、ポリウレタンのこと

また、それぞれには「 呼び名・呼ばれ方 」があるのですが、統一されているものではありません。

例えば「 細巾織物 」では「 平ゴム、織りゴム、ニードルゴム、タックゴム、インベルゴム 」など

「 製紐 」では「 平ゴム、コールゴム 」など

「 細巾編物 」では「 平ゴム、編ゴム、コメットゴム、ラッセルゴム 」など

まだ他にも「呼ばれ方」があるかもしれませんが。


で、お気づきでしょうか?
「 平ゴム 」だけが3つともに出てくるのを!

当社にも様々な顧客様からお問い合わせがあります。
「 平ゴムが欲しいのですが? 」と

それは「 織りですか?編みですか?製紐ですか? 」と尋ねると、
返ってくる答えは「 平ゴムです! 」と

なので簡単に「 見分け方 」を説明させていただきます。

まずは当社で生産している「 細巾織物 」から
写真は「 ムシロ織り 」という組織の商品ですが
この商品を両手で持って引っ張ってください。
拡大するとこんな風に

次に「細巾編物」ですが
同じように両手で持って引っ張ってください。そうすると
拡大するとこんな風に
最後に「 製紐 」ですが
両手で持って引っ張ってください。そうすると「 巾が狭く(細く) 」なります
拡大するとこんな風に見えます(組んだ組織となります)
分かり易くアップしたと思っているのですが、いかがだったでしょうか。
何て検索?
〈当社定番商品〉

当社の定番商品である「ゴム」です!
伸び縮み(伸縮性・ストレッチ性)するものを当社では「ゴム」と呼んでます。

では、皆さんの中でこの「ゴム」が必要になった場合、どうされていますか?
「ゴム」の事を、知ってらっしゃる方は、ネットで検索したり、手芸店で購入されると思います。

では、この「ゴム」の事をあまりよく知らない方は、どうしてらっしゃいますか?
例えば、ネットで検索する場合、キーワードは何と入れてらっしゃるのでしょうか?
「ゴム」と入力しても、輪ゴム系だったり、避妊具だったり、ゴムシートなどなど、が検索されてきます。

当社の事だけでいうと、当社のお客様には手芸関連の顧客がおらず、ゴムという「呼び名」で通用しておりました。
また当地区でも「ゴム」で通用していたため、特に「決まった呼び名」はありませんでした。

今から数年前、ブログを書き始めた頃は、勝手に(自己満足的に)当社では、織機で作られた織物のゴムなので、「織りゴム、織ゴム」と呼んでました。
*編機で作られた「編ゴム」や、製紐機で作られた「コールゴム」とも

ただこの「織ゴムや編ゴム、コールゴム」違い(区別)は、当地区のメーカーさんや、当地区に関連するお客様には理解できても、それ以外の方々には「同じもの」との認識で、それぞれが区別できない事にようやく気がつきました。

で、最近では、平な形のゴムなので「平ゴム」と呼ぶようにしております!
丸い形のゴムであれば「丸ゴム」と!

また、形が平で伸び縮みしないものは「紐・ひも」で検索される事が多いのではと推測されますが、「テープ」とも検索してみてください!
丸い形は「丸紐・丸ひも」で!
これらに関しても同様に決まった呼び名はありません。

統一されたそれぞれの「呼び名」が必要になるのではないか、と思います!
肌寒い4月のスタート
いよいよ新年度4月もスタートいたしました
また、新元号も「令和」と発表されましたね

30年、振り返ると色んな事がありました
悪い事の方が多かったような気がしますが、良い事もたくさんありました

4月に入り、みぞれや雪まじりの肌寒い天気が続きそうですが、今年も一年頑張りたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。
心機一転
本日より心機一転、ここでブログをアップすることになりました。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
細巾織物織機・通称ニード織機
当社には数種類のニード織機があります
日本製、スイス製、台湾製、中国製の4ヶ国の細巾織機

巾(サイズ)よって、生産できる織機がそれぞれ違います
5mmぐらいから38mmぐらいまでのサイズが生産可能な織機

巾が50〜60mmまでの織機
120mmまで
200mmまでの織機

因みに、細巾織機の定義は、300mm以下だと聞いたことがあります

当社では200mmぐらいまでなら何とかできます
仕上げ加工場
細巾織機で生産された商品(平ゴムなど)は、そのままでは出荷できません。

仕上げ加工(熱セット処理&樹脂加工など)を施します。

この仕上げ加工では、巾(サイズ)の最終調整や、タテ糸の縮み(収縮)を安定させたり、樹脂を加えることにより、用途に応じた硬さ(風合い)に調整したりと、とても重要な最終工程です!

セット温度、樹脂の濃度、用途に応じた樹脂選択などなど、この部分は各社各々のノウハウです。
ジャパンクリエーション2010 A/W
昨年に続き今年もジャパンクリエーション2010に参加します。

期間:2009年10月7日(水)〜10月9日(金)
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール

詳しくは ジャパンクリエーション公式ページへ

弊社単独ではなく、かほく市の一企業としての参加です。

会場へお越しの際には、是非お越し下さいませ。

昨年の展示パネルですが紹介させて頂きます
保育所のみなさん、平ゴムで楽しく遊んでください!
先日、岐阜の保育所の先生からお電話をいただき、平ゴムを販売させて頂きました。
色は生成(きなり)です。サイズは20mm、長さは30m×2巻です。
どのようにお使いになるのかお聞きしたところ、
平ゴムを、「クモの巣」状に貼りちびっ子たちに遊んでもらうとのことでした。
先生のご好意でその写真を頂きました。
ちびっ子たち、ずいぶん楽しそうですね。(^^)
面白いアイデアですね。
平ゴムを遊具として利用していただき有難うございました。
当地の小学校の運動会では障害物競走に平ゴムを使っています。
100mm 平ゴムをベルトに パリ発
「フランス・パリコレクション 12/13秋冬」でのファッションショーで、弊社の100mm 平ゴム(エステル/ポリウレタン)が使用されました。
アンソニー・バカレロさんというデザイナーが使用されたようです。
ウエストのベルトに、100mmの平ゴム(ポリエステル/ポリウレタン)を使用しています。

平ゴムの上に細いベルトを金具で装飾しています。
いつも見慣れている平ゴムがずいぶんかっこよくなっています。(^^)

2〜3年前、日本でも広幅の平ゴムがベルト流行しました。
広幅の平ゴムのベルトは定番アイテムになったのでしょうか?
使用している平ゴムは、弊社定番の#10000 です。
この品番は、10mm〜100mmまで 白と黒 常時在庫しています。
1反=30m巻きです
格闘技用コスチュームにも使用されています
先日、新規のお取引先が出来ました。

東大阪で格闘技のコスチュームを製造されているFEGO(フエゴ)さんです。

以前より格闘技のパンツにはどのようなゴムを使用しているか関心がありました。

お電話を頂き80mmサイズの平ゴムを販売させて頂きました。

お話によるとマスクなどにも平ゴムを使用されているとのことでした。

どのようなデザインのコスチュームやマスクになるのか?
どのような選手が着用されるのか?

さらに興味が沸いてきます。
運動会のダンスにカラーゴム
話題としては、チョット遅い「運動会」の話題です。

このブログをご覧いただいた方から、時々ご連絡を頂きます。

先日、小学校の先生からお電話を頂きました。

「運動会でマスゲーム(ダンス?)をする際に、カラーゴムを輪にして使用したい」とのことでした。

学校関係ということで特別に小売させて頂きました。

後日ご連絡を頂き、父兄のかたがたから「キレイでとても良かった」と大変好評を頂いたそうです。

このようなご連絡をいただき、嬉しい限りです。


また、別の小学校のPTAの方からは、

「観客席とトラックとの境界線として、ロープではなく平ゴムを使用したい」とお電話を頂きました。

ロープより平ゴムのほうが安全だということでした。


お二人とも小売りのお店で探されたようですが、ご希望の商品が見つからなく、
弊社にご連絡頂いたとのことでした。

確かに今回お二人がご希望された平ゴムは、小売り屋さんでは手に入らないと思います。

しかし、衣料品以外にも平ゴムのニーズが、いろいろあるものですね。

運動会・文化祭・レクレーション・イベントなどに、平ゴムを使っていただければと思います。
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